この國の記憶―長野重一・寫真の仕事

この國の記憶―長野重一・寫真の仕事

《この國の記憶―長野重一・寫真の仕事》是日本寫真企畫出版的圖書,作者是長野 重一,東京都寫真美術館

基本介紹

  • 中文名:この國の記憶―長野重一・寫真の仕事 
  • 作者:長野 重一、東京都寫真美術館
  • 出版時間:2000年7月
  • 出版社:日本寫真企畫
  • ISBN:9784930887283
  • 定價:23 日元
  • 裝幀:単行本
內容簡介
內容(“BOOK”データベースより) 戦後の焼け跡、橫丁のはなたれ小僧、日本経済の青春時代、高度経済成長のモーレツサラリーマン、安保と政治の季節、バブル経済の東京、そして現在…グラフジャーナリズムの旗手として、ドキュメンタリー寫真家として、そして一人の日本人として、この國を見つめ続けてきたフォトジャーナリスト・長野重一の半世紀以上にわたる20世紀のクロニクルがここに完結。戦後から現在までが綴られた“記憶”に寫るのは、この國を作りあげてきたあなた自身の姿でもある。珠玉のモノクローム作品、175點を収録。 內容(“MARC”データベースより) 戦後の焼け跡、安保と政治の季節、バブル経済の東京、そして現在…。ドキュメンタリー寫真家が見つめ続けた日本の記憶。2000年6月27日から9月3日まで東京都寫真美術館で開催の展覧會の図録。〈ソフトカバー〉

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